サービスのご案内

遺言書は、欧米ではラストラブレターとも言われ、いつかあなたが旅立つ日、遺されるご家族へ贈る一世一代のお手紙です。

一つ一つ丁寧にお話を伺って、単なる財産目録ではない、真心の遺言書を作るお手伝いをします。

「死人に口なし」というように、ご自身が亡くなってからではどうにもならないことがあります。

じっくりとお気持ちを聞かせていただき、相続を「争族」ではなく「想続」にできるよう、1級ファイナンシャルプランナーでもある行政書士が、あらゆる角度から検討し、最高の遺言書ができるようにお手伝いします。

すでにどなたかが亡くなって、相続が発生しているが何をどうして良いのかわからないまま時がたってしまった…という方がいたら、ご相談ください。

当事務所では、古いものでは20年以上前に起こった相続の手続きも行いました。

時がたてばたつほど複雑になる相続。解決するのは「今」です。

相続問題でこじれていることを「家の恥」として、内輪で解決を図ってもなかなか上手くいかない。そんな時は外にアドバイスを求めましょう。

面倒なことは、お任せください。

どんな問題も当事務所にご相談いただければ、必要に応じて提携の弁護士、税理士、司法書士におつなぎするので安心です。

少しずつ世の中の理解が進んではいるものの、なかなか法的には同性カップルでは守られていません。

たとえばパートナーが深刻な病気になったとき、法的には家族ではなく同居人のため、医師の説明も受けられません。

当事務所は、LGBTカップルが安心して暮らせるよう、遺言書だけでなく各種契約書の作成やアドバイスを行っています。

当事務所ではすでに、LGBTカップルの支援を行ってきた実績があります。

過去の経験から、お二人の未来が安心で幸せであるように、個別具体的なアドバイスをさせていただきます。